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犬猫飼育率調査結果(ペットフード工業会)でわかるペットの現状
《調査概要》
*対象:全国の16〜69歳の2人以上世帯の女性および単身者の男女
*調査方法:Web調査 *時期:平成19年10月 *回収数:4,666サンプル(人)
《調査結果》
★飼育所帯率は犬18.9%(昨年度19.2%)、猫14.4%(同:14.7%)。
飼育所帯率から推計される飼育頭数は、犬が1,252万2千頭、猫は1,300万4千頭で、犬・猫合計では2,552万6千頭。
★ペットの高齢化が更に進む(犬猫共に4頭に1頭が10歳以上)
一般に高齢期と言われている7歳以上の犬が51.0%、猫が45.8%を占め、その中でも更に、犬全体の29.0%が10歳以上、猫全体の28.3%が10歳以上。高齢化の原因としては、年齢や犬種別、素材や栄養にこだわったペットフードの開発や獣医療の進化、室内飼いの増加などが考えられるとのこと。
★ペットフード購入時の最重要項目は“栄養成分”
給餌などに必要な情報を商品パッケージそのものから得ていることが判明し、ペットフードにおいても表示事項への関心の高さが窺われました。
★犬猫は肥満傾向に(犬猫も食事や運動による対策が必要)
室内飼いが主流となっている中で運動不足になるペットも多いと考えられ、こういった現状を踏まえ、最近ではヘルシー志向のペットフードも活性化してきています。
ペットフード工業会 →犬猫飼育率全国調査・ペットフード流通量調査
ペットも高齢化&肥満が問題に
調査によると、猫を飼育している世帯率は14.4パーセント。
犬が18.9パーセントで、いずれも前年から比べると0.3ポイント減。
推計数は猫1300万匹、犬が1252万匹。
そのうち、ペットの高齢期とされる、人間で言うと40台後半な7歳以上の猫は45.8パーセント、犬は51.0パーセント。
中でも、人間の60台以上にあたる10歳以上は猫28.3パーセント、犬で29.0パーセントという結果になった。
肥満の項目では、「太っている」と「やや太っている」の合計が、猫30.2パーセント、犬で24.1パーセント。
同工業会の望月克夫事務局長は、
「商品パッケージにある給餌方法などを よく読んで、適正な餌やりをしてほしい」
としている。
高齢・肥満、ペットも深刻化=「中年」以上が半数、太り気味も3割−業界調査







