2010年6月7日 アニコム損害保険株式会社 プレスリリースより
アニコム損保のペット保険「どうぶつ健保ふぁみりぃ」商品改定のお知らせ
~入・通院の限度日数無制限、選べる支払割合など、さらに使いやすく!~
アニコム損害保険株式会社(代表取締役社長:小森 伸昭、以下「アニコム損保」)では、以下の商品改定を行い、2010年10月1日に引受を開始する契約から適用しますのでお知らせいたします。
当社では、2008年1月の営業開始以来、お客様から「保険を使える日数を増やしてほしい」「もっと補償の厚いプランがほしい」「ペットに長生きしてほしいが、継続できなくなったら不安」といったご意見が多数寄せられておりましたが、今回の改定によって、お客様に更なるあんしんをご提供できると考えています。
現在、動物病院での診察費の50%を補償するペット保険「どうぶつ健保」を取り扱ってきたが、ユーザーの要望に応え、今回新たに診察費の「70%」「90%」を補償する支払割合の高い商品の認可を取得し、今後は3タイプから選択できるようにする。 さらに、現在設けられている20日間の入院/1年間の通院日数の上限を撤廃し無制限とする「入院および通院の限度日数撤廃」と、21歳以上のペットの契約も可能となる「終身引受」に関する認可も取得し、商品のバリエーションを大幅に増やす予定。
同社は改定後の商品導入は6月下旬を予定しており、保険料などの詳細は別途発表するとしている。
保険料高そうですが、ペットも人間と同じように高齢化が進んでいるのが現状です。
一旦病気になると財布がもたない。←管理人のぼやきです。
6月下旬予定の保険料などの詳細発表に関心が高まります。
アニコム損保 ペット保険商品改定の認可取得のお知らせ
(初診とお腹の検査・お薬・注射で1万7千円程度でした。・・症状:ひどい下痢)
人間だったら、よほどの検査をしない限り1万超えることはないのに、まったくお高い動物病院の治療費でございます。でもね、高いと分かっていても、行かねばならぬ動物病院・・加入しております、ペット保険(アニコム)。
*加入の動機→私に金銭感覚がない為。
*アニコムを選んだ理由→動物病院にパンフレットが置いてあったので・・・(爆)
動機は、えらいんですけど、保険会社の選び方がダメ&ダメですね。
大事なペットの保険は、ちゃんと比較しないといけません。
4/1からの改正保険業法で名乗りを上げている保険業者です。
内容は、人間の保険と同じく細かいので、まずは資料請求で、一番安心できる保険を選んでみては?(条件等で内容・金額が違ってきます、3歳ねこ半額保障の金額を例にあげています。)
★アニコム損保
ペット保険「どうぶつ健保」ふぁみりぃ 50%保障
4/1~ 年間3歳ねこ24,450円
アニコム損害保険株式会社ホームページ
http://www.anicom-sompo.co.jp/
(サイト内多少わかりにくいかな?)
★株式会社アイペット
ペット保険「うちの子健保」 50%保障
月々3歳ねこ 1,580円
「うちの子健保」加入ページ
http://www.ipetclub.jp/kenpo/about.html
(サイト内、判りやすく掛け金見積もりも即完了)
★日本アニマル倶楽部
ウェブサイトは現在、少額短期保険への商品移行のためリニューアル中でした。
最新情報は、PRISMブログから転機します。
本日2008年3月26日より、『Theペット保険PRISM』の資料請求を開始させていただきました。『Theペット保険PRISM』のご契約お申し込みは、4月1日から受付開始いたします。
オンラインによるご契約のお申し込みは、5月以降を予定しております。ペット保険をご検討中の方、お申し込みをご検討中の方は、ぜひ一度、『Theペット保険PRISM』の資料請求いただきパンフレットをご覧ください。
http://www.prismpet.com/
<ペットの「しつけ相談」集計結果>
1位「トイレ」に関する相談(19.1%)
2位「噛みぐせ」の相談1(9.0%)
3位「食事」に関する相談(11.8%)
上位2位がほぼ横並びの状態という結果。また、この上位ふたつに関しては、昨年同テーマの調査を行った際と、順位の変更はありません。
特筆すべきは3位の「食事」に関するもので、昨年の4位(7.9%)から順位をひとつあげ、11.8%で3位に。具体的な内容としては、食べる量や与え方など、従来から多かった相談に加え、、「健康のためには、どのような食事を与えたらよいか」といった「質」に関しての相談が目立つようになりました。
その背景には、ペットフードのリコール問題、食品偽装、毒物混入など、「食」に対しての事件が相次いでいることから、ペットの「食の安全」にも目をむける飼い主が増加していることが考えられます。
また、「散歩」に関する相談も3.3%から7.1%に増加しています。ペットの健康のために「食事」と「散歩」を気遣う飼い主は今後も増加していくものと思われます。
参考記事→時代を反映・・・? 「食」の質に関する悩みが増加